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対談第一弾
ディーズガーデン(株式会社 傳來工房)
専務取締役 橋本昇
×
エクステリアモミの木
「ディーズガーデン(傳來工房)の伝統と歴史」

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お知らせ
ディーズガーデン(傳來工房)の伝統と歴史

対談第一弾 | ディーズガーデン(株式会社 傳來工房)専務取締役 橋本昇 × エクステリアモミの木

記念すべき対談第一弾は、ディーズガーデン(株式会社 傳來工房)専務取締役、橋本昇さんとの対談。
新商品のご説明に、なんとはるばる京都からお越し頂いた。

モミの木
「本日はよろしくお願い致します。」

橋本氏
「よろしくお願い致します。」

モミの木
「まず傳來工房、ディーズガーデンについて教えて下さい。」
熱く語り続ける橋本氏
橋本氏
「はい。傳來工房は創業 平安時代初期と伝えられておりまして、弘法大使(空海)が唐より持ち帰った鋳造技術を受け継ぎ、以来、技能の一番優れた一番弟子が代々「傳來(でんらい)」の銘を継承し、今に至ります。」

モミの木
「すごい!伝統と歴史を感じますね。」

橋本氏
「ありがとうございます。あの皇居二重橋正門前の【ブロンズ高欄】も当社が造りました。」

モミの木
「皇居の仕事もされているのですか!」

橋本氏
「ディーズガーデンというのは、そんな当社のガーデンエクステリアブランドとして立ち上げた名称です。」

モミの木
「そんな会社の商品を取り扱えている事に改めて幸せを感じてしまいます(笑)」

橋本氏
「当社のおしゃれ物置【カンナ】は自慢の商品です。そんな自慢の商品を軽々しく扱ってほしくない、そんな思いから取扱店を選ばせて頂いております。」

モミの木
「数少ない取扱店に選ばれている事を光栄に思います。おしゃれ物置【カンナ】は、弊社の施工現場に雰囲気がピタリと合い、お客様にとても喜ばれています。」

橋本氏
住まいにあふれる笑顔とやすらぎが私たちの喜びです。きっとその思いがモミの木さんの暖かい雰囲気の施工現場にとても合うのだと思います。」
お持ち頂いたサンプル
モミの木
「ありがとうございます。ところで新商品が出るとの事ですが・・・。」

橋本氏
「はい。今回の新商品は耐候性樹脂フェンス【アルファウッドユニットフェンス】です。まずはコチラのサンプルをご覧ください。」

モミの木
「樹脂とは思えない精巧さですね。」

橋本氏
「ありがとうございます。そしてコチラの支柱を手に持ってみて下さい。」

モミの木
「! 思ったより重いですね!」

橋本氏
「そうなんです。大変丈夫にできております。屋根からの落雪や除雪車の除雪作業により簡単に破損してしまうような事が無いように考慮しております。」
モミの木「会社が京都にありながら、雪国の事も考えて下さるとは。」

橋本氏
「さらにいままでのフェンスとは違い、加工、アレンジしやすくしております。たとえばコチラのパンフレットの写真をご覧ください。」

モミの木
「これは・・・、フェンスの一部が半透明になっていますね。」

橋本氏
「はい。半透明の部分にはポリカの板材を使用しました。こうする事により目隠しという機能を持たせたまま光を通し、お隣さんの敷地も明るくするという効果があります。」

モミの木
「なるほど。こういった施工が容易にできるという事ですね。」

橋本氏
「はい。アレンジを加えた加工施工がお得意のモミの木さんにもってこいの商品となっております(笑)」
一部がポリカ板材になっている。
モミの木
「恐縮です(笑)」

橋本氏
「そして実はこの写真、私の自宅に取り付けてあるフェンスなんです。」

モミの木
「そうなんですか!」
- お隣さんも気遣う橋本氏の暖かい人柄が伺える。 -

橋本氏
大きく高いフェンスを設けると光を遮る分どうしても暗く、窮屈になりがちですが、そんなデメリットを解消できました。」

モミの木
「かゆいところに手の届くような商品ですね。これは魅力的です。」

- 橋本氏は一通り新商品の説明を終えると車に乗り込み北へと去っていった。今度は八戸へ向かうという。改めてディーズガーデンの物造りへの思いを感じ取る事ができた一日となった。 -

●おしゃれ物置【カンナ】を使った当社施工例ページ


特集 | ディーズガーデン カンナ物置

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